キャロットクラブ2015年一次募集も締め切り、最優先はこちら
キャロットの1次募集が終了しました。
前日の晩には結論は出し、あらかた申し込みを済ませたのですが、
あきらめの悪い私は、時間ギリギリになって一般を追加したりしていたのでした。。
とりあえず最優先については、納まるべきところに納まった感じ。こちら。
結局、これしかないですね。トゥザヴィクトリーの14です。
馬については、あまり多くを語ることもないですかね。
みなさんがおっしゃるとおりにいい馬だと思いました。
良血だし、馬も素晴らしいし、これほどの馬に出資できる機会もそうそう無いのでしょう。
中間発表(前年比52%段階)で最優先票が546口と、×1抽選も必至と思われる状況、
今年×2を持っているのは、まさしく巡り合わせですね。
やっぱりこれに行くべきだと思いました*1。
馬体の大きさはひとつ心配事ですが、
これはトレーニングや飼料管理とかで、うまく都合をつけてくれるものと願います。
なんだかんだ、530~540くらいで競馬に行ってくれたらいいんですけどねぇ。
…まあ、いろいろ不安はありますが、いくら考えても何ともならないので。
最も大きな可能性を感じる馬ということで、素直に決めました。
残りの候補馬たち
ちなみに残りの候補3頭のうち、最後まで最優先を争ったのは、アビラの14でした。
この馬の可能性についてはいろいろ考えを巡らしてみて、そして悩みました。
配合的には、ステゴの成功パターンと言えるものの、あくまでステゴではなくジャーニーである。
パワー型のアビラに対してステゴならちょうどよくても、ジャーニーではパワー型に振れそうな感じ。
馬体見ても、もっと柔らかさやバネが感じられたらいいけど、芝という確信的なイメージが持てない。
結局ドリームジャーニーはまだよくわからないところがあるので、
×2を使ったギャンブルにはふさわしくないかなー、ということで諦めました。
本当、一般だったら良かったんですけどね。
スターペスミツコの14は、一般の可能性が僅かに残っていたので、一応そちらで書きました。
チャンスがあったとして相当な激戦でしょうが、当たったらラッキーということで。
ジンジャーパンチの14も、一応書きました。
単純計算だとノーチャンスですが、ここからどう票が変化するかもわからないのですし。
あきらめたらそこで試合終了ですから、あきらめないで書きました。ほぼ冷やかしです。
その他、ブルーメンブラットの14、リッチダンサーの14なども一般で書きました。
あの票数なら、少しだけチャンスありそうに見えましたからね。
でも同じことを考える人も多そうで、蓋を開けてみれば超激戦かもしれないなー。。*2
この辺から1頭でも追加できたら今年は大成功と言えるのですが、どうなることやら。
この続きは、結果発表後に…。